ノート術
ノートをどうとるかが知的財産、知的生産にはかかせないと思っています。
まず、ノートをなにでとるかが課題です。
私は、紙のノートとipadのノートの2つに絞りつつ、エバーノートにまとめています。
紙のノートには、将来の目標や資産形成計画。
ipadには、YouTubeで気になった情報や日々の日記、現在行っている勉強。
そして、エバーノートには読書で気になった文章をまとめています。
こうやって、ノートを仕組化し、蓄積し、昨日よりも今日、一歩進んでいけることが大切だと思っています。
ipadには、ノートシェルフというアプリをいれています。
ipadは、split view という画面を二分割できるので、左に調べるサイト、右にノートアプリを開き、気になった文章をドラックアンドドロップで、引っ張ってこれることがわかりました。
いろんなアプリが対応しているので重宝します。
紙のノートは、スマートノートという岡田斗司夫さんが書いた本のノウハウを活用してます。
エバーノートは、いうまでもなく、ウェブクリッパーで気になる記事を切り取ります。
こうやって、デジタルとノートを融合させています。
最近読んだのは、「メモの魔力。前田裕二」
メモの仕方やそのノウハウやメモのネタがとてもためになる本です。