読書と英語を最大値へ

本と投資術と英語を紹介していきます

投資術

お金を働かせることが大切です。

自分の労働資産を金融資産に少しずつ変えていく。

時間でお金をもらうよりも、お金にお金を稼いでもらうことに、ストックしていく。

仕組みを作って日々を楽にしていく。

基本的なノウハウや方法を知っておくことが大切です。

 

お金を働かせる重要性に気づいたのは、「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでからです。それ以降、お金を働かせる勉強と投資をしてきました。

まだ、成功していません。なかなか難しいですね。。

 

投資は、株式投資。今年から、オプション取引を始めました。

FXも去年からスタートしています。

投資は、奥深く知識と経験値が今後活きてくると思っています。

 

読書も、自己投資です。

英語勉強も、自己投資です。

これらは、自分の成長にもつながりますし、情報収集にも役立ちます。

読書で、いろんな人の考え方を得て、その気づきを資産化していく。

英語の勉強も同じです。

日本語でできること以上の知識や情報を与えてくれます。

 

ノート術

ノートをどうとるかが知的財産、知的生産にはかかせないと思っています。

まず、ノートをなにでとるかが課題です。

私は、紙のノートとipadのノートの2つに絞りつつ、エバーノートにまとめています。

紙のノートには、将来の目標や資産形成計画。

ipadには、YouTubeで気になった情報や日々の日記、現在行っている勉強。

そして、エバーノートには読書で気になった文章をまとめています。

 

こうやって、ノートを仕組化し、蓄積し、昨日よりも今日、一歩進んでいけることが大切だと思っています。

ipadには、ノートシェルフというアプリをいれています。

ipadは、split view という画面を二分割できるので、左に調べるサイト、右にノートアプリを開き、気になった文章をドラックアンドドロップで、引っ張ってこれることがわかりました。

いろんなアプリが対応しているので重宝します。

 

紙のノートは、スマートノートという岡田斗司夫さんが書いた本のノウハウを活用してます。

 

エバーノートは、いうまでもなく、ウェブクリッパーで気になる記事を切り取ります。

 

こうやって、デジタルとノートを融合させています。

最近読んだのは、「メモの魔力。前田裕二」

メモの仕方やそのノウハウやメモのネタがとてもためになる本です。

 

YouTubeで見ているもの

YouTubeで2倍速でいろんな動画を見ています。

・神王TV

・文学YouTuber ベル

・マナブ

 

神王TVは、投資系。

文学YouTuberベルは、読書。

マナブは、ブログ関係。

この3つのYouTubeがレアでしかも自分のためになっているかもしれません。

登録者は、10万人前後です。

ヒカル、ヒカキン、はじめしゃちょーなどと比べると少ないですが。。

 

学び系のYouTubeで、お気に入りのものを2倍速で見る。

読書よりも、速攻性があるときもあります。

 

これ以外にも10くらい定期的に、動画を見ています。

2倍速で見ると、10分のところが5分で見れるので気にいって行っています。

「ワンパンマン」にはまった。。

Netfilxの1か月無料体験している。

そのなかで、よかったものを紹介します。3つあります。

何より、「ワンパンマン」である。

ワンパンチ、つまり一回のパンチ攻撃で敵を倒してしまう。

この主人公がシュールで面白い。

いろんな怪人が現れるなか、ワンパンチ。

その主人公の周りに現れる個性的な敵、ヒーローたち。

はまってしまった。

毎週、更新されていくので楽しみにしたい。

 

2つ目は、コンマリ。近藤麻理恵さん。

ロサンゼルスに住んでいて、Netfilxの番組で、コンマリの片付け法を行っている。

彼女は、いろんなメソッドで片づけを支援している。

片づけ方やいろんな人の家をどう片づけるのかの番組である。

 

3つ目は、ピアノの森。英語版。

英語の勉強になると思い、見ています。

英語版があり、それがNetfilxの強み。英語の勉強を漫画でしようという人には、おすすめ。

 

今のところ、これら3つにはまってみている。

コスパ的に、3つくらいを継続してみていけると、よいのかもしれないです。

本:読書の技法を読んで

佐藤優さんの読書の技法を読み終えました。

佐藤さんは、相当な読書家です。

何千冊も読んでいます。私も目標にしたいです。

引用したい部分は、3つにまとまります。

1.「筆者は、毎月目を通している300冊のうち、熟読している本は、洋書を含めて4~5冊である」と書いている。

それ以外は、速読でこなす。

私自身、小説を読まなくなった。

 

2.「最大月10冊読んだとしても、一年間で120冊、30年間で3600冊にすぎない」

確かに、この計算でいうと、時間は限られているし、触れる本も限られる。

そのなかで、自分にフィットする本を選んで、速読でこなしつつ、血肉としたい本をいかに絞りこむかが重要である。

やはり、毎日一冊は読みたいところである。

 

最後に、本を読んだあと、佐藤さんはノートに書き写しを行っている。

3.「一冊を読み込み、正確な知識を身に着けたほうが将来的に応用が利く」

まさにその通りである。

 

これらのことは、読書するうえで、知っておいて損ではない考え方である。

本を吟味し、本を制限し、本の読んだ記録を残し、次へいかす。

 

1日5記事を目標に

1日5記事を目標に頑張っていきます。

自分なりの考え方や役に立つノウハウを紹介していけたらと思っています。

内容は、英語の学習方法、勉強方法、時間術、おすすめの動画やコンテンツなどを紹介していけたらと思っています。

 

「英語経歴と学習歴」

英語は、英検準一級を保有しています。中級レベルですね。

一級も受けたことはありますが、惜しくも受からず。今後、受けるかどうか検討中です。

英会話は、それなりにできます。今は、Camblyというオンラインの英会話サービスを使っています。

YouTubeNetflixで英語を最低30分は聞くことを課題にしています。

通勤中に英語のリスニングをしようと計画しています。

「勉強法」

年間50冊は本を読んでいます。多くがビジネス書です。

勉強法を自分なりに、まとめていきたいと思っています。そして、成果が出ている作者の勉強法も紹介していこうと思っています。

「時間術」

時間をいかに使っていくかが、今後の課題になっています。仕事をしつつ、投資もしつつ自分なりの経験値やできることを増やしていきたいと思っています。

「おすすめコンテンツ」

Kindle Unlimited , Netflix , YouTubeで情報を集めています。

もちろん、本も欠かせません。

本は、図書館で借りつつ、本屋で気になった本を買いつつ、やっています。

書評もしていきたいです。

 

 

人生の仕組化

人生の仕組化すること。

本を読むにしても、本の選びかたや読み方といった仕組みが大切になります。

英語を話せるようになるためにも、勉強の順番があります。

人生のリストを作ること、そして振り返ることをおすすめします。

私自身がやっていることを三つ紹介します。

1.人生の夢リストを一か月ごとに作り、振り返る

2.本を読み、実践し、行動する

3.ネットの力を最大限に活用する

 

人生でやりたい夢リストを毎月作っています。

前月分と比較して、こうしたらよかったなとか、こうしたいなということをノートに書きだします。

本を読むことは、大切なことです。そして、それらで得た知識を実際に使うことはさらに大切です。

ネット上には、たくさんの情報があります。

人生で自分がしたい夢を選び、それらを助ける情報を本とネットで得ていく。

それが人生の仕組化だと思っています。